ほっこり通信
一般社団法人ほっこりでは年に数回広報誌『ほっこり通信』を発行しています。
各事業所での日々の様子や、イベントのご紹介、お知らせなど、
一般社団法人ほっこりを幅広く知っていただくことを目的に作成している広報誌です。
ぜひPDFをクリックしてご覧ください☺
---------令和8年度---------
☆最新号☆【ほっこり通信 No.29(令和8年7月発行)】
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ほっこり通信 No29.pdf
*今回のトピック*
◯12年目が始まっています!
年度途中から利用される方が多い『ほっこりステーション』『えんがわ工房』ですが、
この春は3名の利用者さんを迎えて、とても賑やかに始まりました。人が増えるのは嬉しいですね。
この一年も一人ひとりが「その人らしく生きること」を大切に職員全員で心を込めて応援していきます。
晴れの日もあれば、雨の日もある。平坦な道もあれば、でこぼこ道もある。
傷ついたり、時には自信を無くしてしまうこともある。
けれど、前を向いてみんなで歩いていきたいなと思います。
今まで出会ってきた人にも、これから出会う人にも「ほっこりがあって良かった」と
言ってもらえるような支援を目指していきたいと思います。
◯Springほっこりアート展
このアート展は、日頃の何気ない作品を見ていただく機会として年に2回開催しています。
あ~そういう色遣いをするんだ…。え~、仕上がりがおもしろいね、と
一緒に過ごしている職員もびっくりさせられるのがアートの世界
これからも、もっと自由に表現する作品が生まれるのを楽しんで制作していきたいと思います。
◯避難訓練
火事や地震などの災害時に、安全に避難するためのお約束
『お・は・し・も・ち』の意味を確認してから避難訓練を実施しました。
何もない時にどうして動かないといけないのか…、
訓練の意味が分かりにくい方もおられますが回数を重ねることで
スムーズに動けるようになり、職員も支援の方法を再確認することができました。
◯ボウリング大会
今年度も、施設恒例のボウリング大会を開催しました。
まったりと楽しむチームがあれば、スコアに一喜一憂しながら真剣勝負を繰り広げるチームもあり、
それぞれのスタイルで大いに盛り上がる一日となりました。
もう何回目の開催になるのか数えきれないほど続いているこの行事ですが、
毎回変わらず感じるのは、「みんなが自然と応援し合い、一緒に喜び合える温かい空気」です。
自分のチームだけでなく、レーンを越えて「やったね!」「すごいね!」と声を掛け合い、
ストライクやスペアが出ればみんなで拍手。その姿を見るたびに、「今年も開催してよかった」と
感じます。ボウリング大会は、ほっこりの仲間同士をつなぐ大切な時間になっています。
今回は年度初めの開催ということもあり、ほっこりで初めて行事に参加される方や、
「ボウリングなんて何十年ぶりやろ」と久しぶりにチャレンジされた方の姿も見られました。
新しい仲間や新鮮な雰囲気も加わり、いつもとは少し違ったフレッシュなボウリング大会となりました。
そして大会の結果は、なんと職員が3位に入賞!…とはいえ、主役はもちろん利用者の皆さんです。
順位に関係なく、誰もが「楽しい!」に本気で向き合い、笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。
これからも、みんなで一緒に楽しめる行事を大切にしていきたいと思います。次回の開催もどうぞお楽しみに!
◯ほっこりの遠足
5/8(金)、毎年恒例となりました「ほっこりステーションの春の遠足」に行ってきました!
今年の行先は、福井県にある 福井県海浜自然センター。出発前から「今日は楽しみ!」という声も聞かれ、
ワクワクした雰囲気の中でのスタートとなりました。
館内では、水槽の魚をじっくり眺めたり、写真や動画を撮ったり、それぞれのペースで楽しむ姿が見られました。
魚に餌をあげた際には、大きな水しぶきに「うわっ!」と驚きながらも大笑い。
水槽の前にしゃがみ込み、夢中になって魚を見つめる方もおられました。
中でも大人気だったのはドクターフィッシュのコーナーです。恐る恐る手を入れると、
小さな魚たちが集まってきて、「くすぐったい!」「なんか不思議な感じ!」と、
あちこちから笑い声が聞こえてきました。
館内は終始にぎやかで、皆さんの楽しそうな表情がとても印象的でした。
昼食は 濵亭カフェ で、それぞれ好きなメニューを注文しました。
運ばれてきた料理のボリュームに「すごい量や!」と驚く声もありましたが、
「美味しい!」と笑顔いっぱいでしっかり完食されていました。
帰りには 道の駅若狭おばまに立ち寄り、お土産を選んだり、コーヒーソフトを味わったりと
最後まで遠足を満喫。車内でも笑い声が絶えず、施設に戻ってからも
「遠足楽しかった!」「また行きたい!」「お昼ご飯最高やった!」と嬉しい感想がたくさん聞かれました。
楽しい思い出がたくさんできた春の遠足。さて、来年度の遠足はどこへ行くのでしょうか?
今から楽しみですね!
◯えんがわの遠足
梅雨入りを迎え、「遠足の日は大丈夫かな?」「天気予報が変わった!」と、2週間ほど前から
みんなでドキドキしながら待っていた遠足。当日の5月22日は、無事に出発することができました。
朝は曇り空でしたが、目的地の伊根町へ近づくにつれてお天気も少しずつ回復。
まずは遊覧船乗り場へ向かい、全員が“かっぱえびせん”を手に準備完了!
もちろん食べるためではなく、カモメたちへのプレゼントです。
いざ伊根湾めぐりへ出発!歴史ある舟屋の景色を楽しむはずが、予想以上にたくさんのカモメが大集合。
かっぱえびせんを投げるたびに大盛り上がりで、時にはフンが落ちてきて「運がついたね!」と
笑い合う場面もありました。そんなこんなで気が付けば帰港。
「あれ?舟屋をしっかり見た人いる?」とみんなで大笑いしながら船を降りました。
その後はお土産コーナーを散策したり、伊根町ならではの『オリーブオイルソフトクリーム』を
味わったりして楽しみました。さらに陸側から改めて舟屋を眺めた後は、
伊根湾を一望できる場所でゆっくり昼食。美しい景色を眺めながら、思い思いの時間を過ごしました。
昼食後もお買い物を楽しみ、たくさんのお土産と思い出を持ってえんがわ工房へ帰りました。
海の上から、港から、そして山の上から。さまざまな角度から伊根町の魅力を満喫できた、
笑顔いっぱいの遠足となりました。次回の遠足も今から楽しみです。
◯ 第1回勉強会
令和8年度第1回職員勉強会として、6月26日(金)に「虐待防止・権利擁護研修」を実施しました。
今回のテーマは「誰もが安心して過ごせる施設を目指して」です。
研修では、「どんな施設に通いたいと思うか」「どんな施設には通いたくないか」を、
利用者さんやご家族の立場に立って考えるグループワークを行いました。
また、理想の施設を実現するためにはどのような取り組みが必要かについても意見を出し合い、
多くの気づきや学びを共有することができました。
利用者さんの立場になって考える時間を持つことで、一人ひとりの楽しみや喜び、不安や悲しみなど、さ
まざまな思いに目を向けることの大切さを改めて確認しました。こうした日々の積み重ねが、
安心して過ごせる環境づくりにつながると考えています。これからも職員一人ひとりができることに
主体的に取り組み、利用者さんに「ほっこりに来ると楽しい」「安心できる」「頑張ろうと思える」と
感じていただけるような、より良い施設づくりを目指していきます。
◯第5回ありのまま展の開催が決定しました!
令和8年11月27日(金)・28日(土) @赤れんがパーク2号棟 市政記念館
詳細は後日!お楽しみに~★
---------令和7年度---------
【ほっこり通信 No.28(令和8年3月発行)】
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*今回のトピック*
◯1月~3月の様子
・1月「年の始めは書き初めから」
字を書いたり、絵を描いたり…。1月は、毎年墨とたわむれるほっこりです。
好きなことをのびのびと書く(描く)時間は、とっても楽しい作品を生んでくれます。
・2月「節分の日は、紙芝居や鬼の的あてで楽しみました」
節分の日は、紙芝居や鬼の的あてで楽しみました。 紙芝居は、恵方巻のはなし。
「そうなんや」「知らんかった」ととても興味を持って見てもらいました。
的あては、アート活動で作った鬼たちを使用。新聞紙で作った玉も大好評で、
いつの間にか鬼を狙わずに利用者同士で投げ合いに(笑)
『楽しかった~』という声がたくさん聞かれました。
その後は、豆と甘納豆で笑顔のおやつタイム。 2月は作品も『鬼』がいっぱい描けました
・3月「お隣の町、高浜町の『若狭たかはまひなまつり』にお雛さんを見に行きました」
お隣の町、高浜町の『若狭たかはまひな祭り』にお雛さんを見に行きました。
施設では、雛様の絵を描いたり、ひな壇玉入れをしたりして楽しみました
◯第4回『ありのまま展』in赤れんが(市政記念館)
昨年秋に第4回目を迎えた『ありのまま展』 今回も大勢のお客様に来ていただきました。
ほっこりステーションは、障害のある方の日中活動や作業の支援を している施設ですが
「どこにあるの?」 「何をしている所?」とお尋ねいただくことが多く
『広く知っていただくために出来ることは何かな?』と考え、取り組み始めたのが
この『ありのまま展』です。
イベントを通じて地域の方々に、ほっこりステーションや障害のある人たちの生活を
知っていただく機会にしたいという気持ちで続けています。
今回の一押しは段ボールで作った トーテムポール
いろんな目や口が迫力満点で付いています! 作っていても楽しい作品になりました。
休憩スペースから見えるのは、180×90センチの大きなパネルの絵。
利用者の方の絵を貼り合わせて作っています。今回のもう一つの押しは、このパネルでした!
大きな会場で、どんなふうに1枚1枚の作品を見ていただくのかを考えるのは難しくもあり楽しい作業です。
製品販売コーナーでは、今回もべんがら染め製品、着物で作ったリメイク品など多数の製品を用意しました。
第5回も11月に開催予定です!
◯ジョブフェアに出展しました
一般社団法人京都中小企業家同友会北部地域会のジョブフェア に出展しました。
ほっこりでは、30代、40代、50代、60代の職員がバランスよく働いていますが、
早いうちに20代の雇用を実現したいと思っています。
まずは、その一歩がこのジョブフェアでした。出展者の皆さんと交流できる時間もあり、
自法人に足りないものや目指す方向性のようなものも見えてきた1日でした。
これからも積極的に若手採用に動いていきます。
◯「Springほっこりアート展2026」のご案内
・令和8年4月10日(金)~4月14日(火)まで開催
・会場は「アートスペース973(舞鶴市森973-1 大森神社参道入口)」にて
◯あとがき
今年の冬は大雪に見舞われ、雪かきで筋肉痛になる日が続きました。
安全のためとはいえ、施設の休業や送迎時間を遅らせるなど、利用者の皆さまや
ご家族にはご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力をいただき本当にありがとうございました。
ようやく暖かい日も増え、日も少しずつ長くなってきました。
春の気配を感じるこの頃、気持ちもどこかほっとするような気がします。
4月には新しく3名の利用者の方をお迎えすることになりました。
出会いが増えることを、私たちもとても楽しみにしています。
新しい場所での生活は、楽しみな気持ちと同じくらい、緊張や不安もあることと思います。
少しずつ環境に慣れながら、「ここに来るとほっとするな」と感じてもらえるような時間を
重ねていけたらと思います。 これからも、利用者の皆さんがそれぞれのペースで、
安心して過ごせる場所に なるよう職員一同力を合わせて取り組んでいきます。
新年度もどうぞよろしくお願いいたします。 ほっこりステーション 施設長 橋本伸子
【ほっこり通信 No.27(令和7年11月発行)】
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*今回のトピック*
◯ロゴマークができました
このたび、一般社団法人ほっこりは、設立から丸10年を迎えました。
この節目にあたり、ロゴマークをつくりました。 モチーフは「太陽と木」
地域に根ざし、地に足をつけながら、太陽の光をいっぱいに浴びて
明るく大きく成長していく法人でありたいという願いを込めました。
これからも、地域の皆さまとともに「ほっこり」とした温かいつながりを
育んでいきたいと思います。あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。
◯行事紹介
・7月「カレー交流会」@南公民館
7月11日、南公民館にて毎年恒例のカレー交流会を開催しました。
毎年「今年はカレーあるの?」とみんなが楽しみにしている行事のひとつです。
今年もボランティアさんに美味しいカレーを作っていただき、 みんなで楽しいひと時を過ごせました。
また、今年は「目指せ!華麗なるカレー生活!」と題したビンゴゲームを行い、
「しょ~もないダジャレやなぁ」というツッコミの中、見事ビンゴになった1~3位までの方に
カレーにまつわる景品をプレゼントしました! 写真の通り、カレー屋さんにも祝福してもらいました
(景品の中身はカレー専用のスプーンやカレー味のふりかけ、カレ ーせんべいなど、カレー尽くしでした)
「来年はもっといっぱい景品欲しい!」との声もありましたので、もっとカレ―尽くしな行事を計画しようと密かに企むカレー担当でした
・8月「納涼祭」
8月12日(火)ほっこりステーションでは納涼会を行いました。
連休後、夏季休暇前の1日でしたが、10名で行うことができました。
午前の活動から準備を進め、買い物を担当し満面の笑みで商品選んだりと
納涼会が楽しみな様子が見られました。
13時から納涼会が始まりビンゴ大会では「あったよ」と、うれしそうな声も聞かれました。
ビンゴ大会の後は、 アイスクリーム、お菓子、スイカを食べながら楽しく過ごしました。
・9月「秋の食事会(ほっこり)」
9月19日ほっこりでは「秋のお食事会」を行いました。
毎年どこに行きたい?と相談しながら行き先を決めるのですが今年はポータル(福井県)に決定!
今回はお食事も楽しみつつ、その後は外でゆっくり過ごそうという計画を立てました。
当日ポータルでは食券で購入体験をし、それぞれが好きなものを注文。
悩みながらもメニューを決め、食べ終わると「デザートも食べようかな」「コーヒー飲もうかな」 と追加注文する姿も。
こんな時だから食べてもいいよね。と食べたいものを食べる、幸せな食事会でした。
その後は場所を移動してUMIKARAへ行き、生け簀の魚を見たりお土産やお菓子を買ったりして、
周辺の海辺を散歩にいきました。 暑さも和らぎ丁度良い気温の海辺はとても気持ちよく、
海際で魚を探す人・写真を撮 る人・ベンチからそれを眺める人。それぞれが心地の良い過ごし方をしました。
みんなが毎日仕事を頑張る日々の中、とてもゆったりとした1日をすごすことができ
「来年はみんなでどんな美味しいものを食べようかなぁ」と今からワクワクしています。
・10月「秋の遠足(ほっこり)」
10月17日 お隣のまち宮津市にあります日本三景のひとつ、天橋立に利用者さん、職員総勢13名
法人車2台に分乗しいってきました。当日は、前日までの雨が嘘のような素晴らしい天候に恵まれ、
さらにインバウンドですごい数の観光客にあふれた中で、“秋の遠足天橋立ビューランド”のスタートです。
ケーブルに乗って目的地ビューランドへ、ここからの景色はダイナミックな“絶景”です。さすが 日本三景ですね。
到着後は、まず昼食!一目散に展望レストランに直行し、みんな思い思いに好きなものを選び注文し、
賑やかな食事のスタートです。 「美味しかった。お腹いっぱい」と言ったのもつかの間、
食後は、デザートのスイーツにコーヒーなどガッツリいただき昼食を満喫しました。
食事後はお待ちかね、園内のアトラクションで皆さんそれぞれ乗りたいものを選んで楽しみました。
「ゴーカート!メリーゴーランド!サイクルカー!射的」などなど皆さん!
乗っている時の笑顔あふれる楽しそうな表情が素敵でした。
園内のカフェでも、スイーツにソフトドリンク、ソフトクリームとお腹一杯食べ、満喫している中、
時間はあっという間に過ぎ、「もう時間か、まだお土産!買いたい」との思いもありましたが、帰路につきました。
利用者さんも職員もみんな「よく食べ、よく飲み、よく遊んだ」良き一日となりました。
ほっこり(小倉)総出で臨んだ“秋の遠足”皆さんありがとうございました。
・10月「秋の遠足(えんがわ)」
えんがわ工房では10月24日(金)に行き先の候補地の中から「行きたい」との声が多かった
「秋の出石散策」が選ばれ、総勢7人で出かけました。車内も賑やかで笑い声が響いていました。
出石に到着し昼食のお店選びでは「ここは日本のトップの方が選ばれた店ですから間違いないでしょう。
ここにしましょう」 との意見があり【湖月堂】さんにてそれぞれ思い思いで選んだお蕎麦を美味しく頂きました。
「私、このお蕎麦好き」等の声もあり食事中笑顔でいっぱいでした。
食後は周辺を散策しながら気に入ったお店でお土産を買う人や鯉に餌をあげたり、
ドーナツを食べながらゆっくり過ごしたりと出石の町の散策を満喫しました。
◯施設内勉強会(第4回~第6回の勉強会について報告)
年10回を予定していた施設内勉強会も残すところあと4回となりました。
第4回から第6回の勉強会では、 現場の様子や職員からの意見を参考にテーマを考えて勉強会を行いました。
第4回(7月)は、ヒヤリハット報告をテーマにしました。
ヒヤリハット事例が起こる前には必ずそのきっかけとなる出来事があることを職員全体で再確認し、
ある事例から再発防止策を立てるグループワークを実施しました。
ヒヤリハットを見過ごさず、適切に対応することで安心・安全な施設にしていくことができることを、
それぞれが再認識する機会になったと思います。
第5回(9月)は、障害特性をもっと深く理解したいという職員の声を受け、
自閉スペクトラム症の障害特性をテーマに取り組みました。
障害特性といってもその内容は多岐にわたり、またひとりひとり持っているものが違います。
利用者の皆様の特性をすぐに理解することは難しいかもしれませんが、知ろう・考えようとする姿勢がまずは大切だと思います。
職員それぞれが、これからも利用者の皆様との関わりの中で理解を深めていく、そのきっかけになればと思います。
第6回(10月)は、アセスメントと支援をテーマに、構造化やABC分析など支援する上で必要な知識や技術を学びました。
研修の最後には、複数の事例を用いてABC分析シートを記入するグループワークを実施しました。
慣れないツールに戸惑う職員もありましたが、質問を繰り返しながら理解を深められたと思います。
勉強会も回を重ねる毎に、意見が活発に出たり、グループワークに自発的に取り組める職員が増えたり、
初回と比べより良い雰囲気になってきたように感じます。勉強会の時間が、それぞれの職員にとって
実りのある時間になるよう、そしてほっこりの支援が今よりももっと良くなることを目指して続けていきたいと思います。
各回の報告は、ほっこりHPの「職員勉強会」のページに定期的に更新していますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
⇒ 「職員勉強会」(こちら)のページもご覧ください。
◯つぶあんシリーズ新作発表!!
この秋から、人気のつぶあんトート京野菜のかぶりものシリーズに「くわい」と「丹波栗」になったつぶあんが登場しました。
◯今年度の活動報告
ほっこりステーションでは、定期的にイベントでの製品販売やワークショップを開催しています。
・5/18(日)こんぴら手づくり市 製品販売(京丹後市峰山町)
・6/7(土)6/8(日)みすずフェスタ 製品販売・べんがら染めワークショップ (福知山市大江町二俣)
・8/3(日)赤れんがバザール 製品販売(舞鶴市)
・8/19(火)夏休みプチサークル べんがら染めワークショップ(フレアス舞鶴)
・9/21(土)若葉と青葉のランドセル べんがら染めワークショップ(福井県高浜町)
・11/1(土)サークル活動 べんがら染めワークショップ(舞鶴市)
べんがら染めワークショップにご興味のある方は080-2536-3341 (橋本)までご連絡ください。
料金等ご相談させていただきます
◯委員会報告
10月30日感染症対策委員会を実施しました。インフルエンザやノロウイルスなどの感染症が
流行しやすい冬季に向け、施設内での感染対策について改めて確認することができました。
風邪を引きやすい時期でも、安心して元気に利用できる施設を目指して感染対策を進めていきます。
しっかり食べて、しっかり睡眠をとって、風邪に負けない体づくりをしていきましょう!
◯BCP訓練報告
10月27日にえんがわ、30日にほっこりにて、業務継続計画(BCP) 訓練と合わせて避難訓練を実施しました。
震度6以上の地震を想定しての避難訓練は今回が初めてだったので、地震時の対応に関する動画を視聴したあとに
「机の下に隠れて頭を守る」練習をしました。 また、避難するときに持ち出す荷物や、施設内にある備蓄品についても、
利用者の皆さんと一緒に確認をしました。慣れない訓練に不安な様子も見られましたが、
訓練を繰り返すことで職員も利用者も避難するイメージを持つことができるよう、定期的に訓練を実施していければと思っています。
今回の訓練の振り返りを活かし、安全に避難ができるよう対策を行っていきます。
◯あとがき
今年度2回目の通信を発行することができました。お出かけの報告が多くて、とても楽しい内容になっています。
反面、もう少し日常的なことをお伝えする紙面でも良かったのでは…と感じる部分もありますが、
日常を大切にしながら行事に取り組む中で、普段とは違う姿に気付く機会がたくさん持てて良かったなと思います。
まだまだコロナウイルス感染症やインフルエンザなど気をつけることが多い日が続きますが、
心の元気が失われないように楽しみを大切に過ごしていきたいと思います。
いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。次号は3月に発行予定です。
また生き生きとした活動をお伝えできるように職員一同心を合 わせて取り組んでまいります。
【ほっこり通信 No.26(令和7年7月発行)】
印刷やダウンロードはこちらから➡
ほっこり通信 No26.pdf
*今回のトピック*
◯Springほっこりアート展開催
4⽉4⽇ ( 金 )〜8⽇ ( 火 ) の5⽇間、⼤森神社参道入⼝のア ートスペース 973 で
「 Spring ほっこりアート展」を開催し ました。 当ギャラリーでの今回の開催は、
7年前の平成30年の4⽉に初開催して以来、12回⽬を迎えました。
コロナ禍を除き毎年春と歳末の2回の開催を続けています。
毎回、展⽰される迫⼒あるアート作品に来場者が感動を受けておられるのを⾒るのが何よりの喜びです。
今回は 新たな取り組みとして、昨年から⾏っている利⽤者さんのアート作品の
アーカイブ ( 記録保存 ) 作業の中で、評判の高い作品をポストカードにして販売する事に取り組みました。
反響もあり、予想を超える販売に繋がりました。収益金がアート作品制作の支援につながればと思っています。
今後とも引き続き、ほっこり利⽤者さんのアート作品を、多くの方にご覧いただくよう努めたいと思っています。
「アートスペース973」アートプロデューサー ⾺場英男
◯行事のご紹介
・5月「ボウリング大会(ほっこり)」
5⽉23⽇(⾦)マリンボウルにて「ほっこりステーション・ ボウリング⼤会」を開催しました。
当⽇は⾒学者を含めて20 名が参加し、4つのレーンを使って2ゲームを楽しみました。
ストライクやスペアが出るたびに、⼩さくガッツポーズをする⽅や、
「やったー」と両⼿を上げて喜ぶ姿が⾒られ、和やかな雰囲気の中で進⾏しました。
ゲームに参加していない⽅も、笑顔で拍⼿を送りながら応援する姿が印象的で、
「すごく楽しい」「もう1ゲームやりたい」「次回は⾒学せずボウリングしようかな」
といった嬉しい声も多く聞かれました。
参加者の皆さんが笑顔に包まれ、楽しいひとときを共有できた、楽しいイベントとなりました。
・6月「昼食会(えんがわ)」
今回の昼食会では、利用者さん4名とともに高浜の 「UMIKARA うみから食堂」へ行ってきました。
出発前にメ ニューを見ながら「何を食べようかな」と悩むひとときも楽しみのひとつ。
どの料理も魅力的で、丼、フライ、バーガーなど、皆それぞれ異なるメニューを選びました。
窓際のカウンターに横一列に並んで座って雨の若狭湾を眺めながらいただきました。
お料理はどれも美味しく、皆さんきれいに完食。食後は併設のマーケットで自由行動を楽しみました。
ご家族やご自身へのお土産選びに思い思いに店内を巡り、「選びきれないほどたくさんあって悩むけれど楽しい」
と笑顔も見られました。 近場でありながら非日常を感じられるような、美味しさと癒しに満ちたひとときとなりました。
次回は晴天の空のもと、海辺のお散歩も楽しめたらと思います。
・4月「料理教室(えんがわ)」
4 ⽉ 25 ⽇(金)南公民館の調理室にて 、えんがわ工房の利⽤者さん 4 名と職員 2 名でカツ丼とお味噌汁を作りました。
「⼀人ではなかなか揚げ物をしないから、揚げ物がしたい」というお声を利⽤者さんからいただき、カツ丼に決定!!
参加していただいた皆様、「⾃宅でも料理をします!」「料理が好きです」「いつもお母さんを⼿伝っています」
という方たちということもあってか、⼿際も良く、いつの間にか洗い物が終わっていたり、下ごしらえや味付けが終わっていたり… 。
⽇頃からされている姿が⽬に浮かぶ素晴らしい働きぶりで、約 1 時間で 6 人分のカツ丼とお味噌汁ができあがりました。
カツがサクサクで、みんなからおいしい!の感想をもらい、「いつも家で作るよりもおいしくできた!」と
味付け担当の利⽤者さんから笑顔も⾒られ、⼤満⾜の昼食となりました。
「これはもっとこうしたら良かったかな?」とさらにおいしく作る方法を話し合っている利⽤者さんもおられ、
次回の調理もおいしいご飯ができそう!と、今から職員もわくわくしています。
普段のお仕事の様子とはまた違う、頼もしい姿を⾒ることができた料理教室となりました。
・「バラ園へのお出かけ」
当初予定していたアジサイ園からバラ園への変更にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきました。
連日暑さが厳しい日が続いていましたが、しっかりと暑さ対策をして出かけました。
バラは見頃を少し過ぎていましたが、それでも色とりどりの花に囲まれた美しい空間を満喫することができました。
少し時間に余裕もあったので、グンゼスクエアの見学もでき、皆さん興味津々で見ておられました。
帰りの車中では、心地よい疲れからか、うとうとと眠っておられる方の姿も見られました。
◯家族会
毎年交流会で親睦を深めている家族会ですが、今回は将来のことをそれぞれが考える時間を
つくってみませんかという趣旨で『勉強会+交流会』の企画をご提案しました。
当日は、その人らしい生き方を応援する、それぞれのペースで自立するという内容でお話をさせていただきました。
次回10月には、成年後見制度の勉強会を予定しています。
◯施設内勉強会(第1回~第3回の勉強会について報告)
今年度より、支援力向上を目的として、法人内の全職員を対象にした施設内勉強会を開催することとなりました。 (年間10回を予定)
第1回(4月)・第2回(5月)の勉強会では、特定非営利活動法人サポートひろがり・山田由美子さんによるオンデマンドセミナー
『支援の主人公はだれか?〜障害のある人の望む15の支援〜』を視聴し、今の支援を振り返る機会としました。
動画を通して各自が思いを深め、職員同士で意見交換を行い、アドバイスを共有するなど活発な時間となりました。
研修から約1か月間取り組む目標も立て、一人ひとりが実践への意識を高めました。
お互いの考えをざっくばらんに語り合うことで、信頼関係を深める良い機会にもなりました。
6月20日に実施した第3回勉強会では、「虐待防止・権利擁護」をテーマに取り上げ、
グループワークを交えて“私たち にできること”を職員全員で考えました。
利用者の皆様の尊厳や権利を守り、安心してその人らしい生活を実現していただくことが
私たち支援者に求められていると、あらためて心に刻む時間となりました。
勉強会は日々の支援業務終了後の貴重な時間を使って実施しており、参加する職員の負担にならないよう、
できる限り 有意義な内容となるよう工夫を重ねています。それでも「うまく伝わっただろうか」
「参加して良かったと思ってもらえているだろうか」と自問する場面もありますが、
少しずつでも“ほっこりらしい”研修の形を職員みんなで作り上げていけたらと願っています。
今年度は、あと7回の施設内勉強会を予定しています。こうした勉強会は“その場限り”のものではなく、
日々の支援の中で繰り返し思い出され、実践につながってこそ意味があると考えています。
これからも、学びを活かし、支援力向上に努めてまいります。
⇒ 「職員勉強会」(こちら)のページもご覧ください。
◯第4回『ありのまま展』開催決定
・ほっこりステーションの『今』を伝える企画として今年も「ありのまま展」の開催が決まりました
・令和7年11月7日(金)~11月8日(土)@赤れんが 市政記念館にて
・作品展示や製品販売を実施予定
---------令和6年度---------
【ほっこり通信 No.25(令和7年3月発行)】
印刷やダウンロードはこちらから➡
ほっこり通信No.25(R6).pdf
*今回のトピック*
◯「生活支援センターここ」が仲間入りしました
⇒ 生活支援センターのページはこちら
・2024年12月 特定相談支援事業所「生活支援センターここ」が仲間入り
◯5年ぶりの二十歳を祝う会
・3月に南公民館にて「二十歳を祝う会」を開催しました
◯第3回『ありのまま展』を開催しました
・令和6年11月8日~11月9日の二日間、赤れんがの市政記念館にて開催しました